フードディフェンスとは

近年、国際的にテロの手法として、食品への有害物質混入など食品が狙われることが増えています。日本でも、数度に渡り食品へ有害物質混入の事件が発生しており、食品製造工場へのフードディフェンスの必要性が高くなっています。
厚生労働省も「食品防御対策ガイドライン(食品製造工場向け)」(平成25年度改訂版)を作成し、食品防御を呼び掛けています。
フードディフェンスには、関係者以外を工場内や重要エリア内へ侵入させないこと、作業場への私物持込制限、工場内危険物の取り扱い、食品への直接影響を与える場所の防御など、リスク低減に向けた取り組みを進めることがとても重要です。

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フードディフェンスとは

フードディフェンス各ソリューション

  • 防 犯 対 策

    部外者を敷地内や建物内へ侵入させないことはフードディフェンスの最初の一歩となります。敷地や建物の出入口や周囲を撮影することで侵入への抑止力や早期発見に繋がります。

  • 出入口の監視

    重要エリアへの人の出入りや物の持ち込みを撮影し、許可されていない人や物の侵入を阻止することで、フードディフェンスをより効果のあるものにします。

  • 脆弱性のある場所の記録

    材料の入庫や製品の出庫、製造中の製品に触れられる場所など、材料や製品に悪影響を与えられる脆弱性のある場所を撮影することで、異物混入などの抑止や早期発見をし、フードディフェンスの最後の砦となります。

  • 予期せぬトラブルの対策

    従業員による食品への犯行は、事前にいたずらや器物への暴行など予兆があると言われています。工場全体を撮影し、そういった予期せぬトラブルを早期発見し、従業員のケアをすることは犯行の目をつぶし、フードディフェンスに繋がります。