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食品工場向けフードディフェンス

ハンズフリー型入退室管理システムと映像マネジメント連動システムです。ICタグを携帯する関係者は検知エリアを通行するだけで認証。ICタグ未携帯の部外者を検知するシステムです。

フードテロに対するリスク対策

現在、食品業界において安全と安心が求められている時代にあります。異物混入などによるフードテロへの不安、そして賞味期限などの相次ぐ偽装問題により、消費者への信頼回復こそ、業界に求められている最重要課題です。
これまでのリスクマネジメントでは、発生する可能性が不明確であるという理由から、犯罪行為(内部犯罪含む)やテロ行為については検討の対象から外す考え方が一般的でした。しかし、製品への異物・毒物混入等の、企業に対する犯罪やテロ行為が増加傾向にあります。食品に「安全・安心」を求める消費者の声がこれほどまでに高まっている現在、これらのリスクは放置できない状況になっています。今後の食品業界に必要となるのが対部外者や内部統制といった、リスクマネジメントによる安全な環境作りと言えるでしょう。

フードディフェンス対策目次:
映像マネジメントシステム ≫長期録画 ≫優れた検索性能
ハンズフリー型入退室管理システム ≫従業員通行履歴管理/部外者侵入検知 ≫システム応用例 ≫システム拡張性/発展性

映像マネジメントシステム「録る映像から使う映像へ」

日本水産株式会社様、株式会社ニチレイフーズ様、宝酒造株式会社様など食品工場への映像マネジメントシステム納品実積多数

ハンズフリー型入場者管理システムと映像マネジメントを連動するための装置「AD-Vision」は、映像マネジメント映像システムの録画装置としても優れたな機能を備えています。
食品業界では、商品の製造から賞味期限までが映像マネジメントシステムの映像保存期間として一般的です。冷凍食品の場合は1年+α、缶詰の場合は約3年など商品によっては長期間の録画が必要なります。それは出荷後、市場流通から商品廃棄までの間に、異物混入などが発覚した場合、製造時の様子を映像で確認し検証する必要があるためです。
映像マネジメント装置「AD-Vision」なら大容量HDDが搭載できるストレージと連携できます。3年間映像を保管する必要のある食品工場に納品実積があり、映像マネジメント長期録画システムの構築は、導入コストを含めACTUNIの得意とする分野です。

映像マネジメント映像録画装置「AD-Vision」が食品工場に多く採用される理由

映像マネジメント映像録画装置「AD-Vision」の最大の特徴は、優れた検索性能です。食品工場では録画映像を年単位で録画するケースが多く、膨大な録画データから目的の映像を素早く検索できる機能「インテリジェント検索」、「ビジュアル検索」、「スライダー検索」がシステム採用の決め手になっています。
検索機能紹介動画選択:スライダー検索ビジュアル検索インテリジェント検索

優れた検索性能「スライダー検索」

スライダー検索とは、スライダーを操作することで1時間内の特定の映像を検索する機能です。スライダーをスライドさせると、連動して録画映像がリアルタイムに変化します。最大16台分のカメラ映像を同時に見ながら操作ができるため、カメラ間を渡った人や物の動きを確認することに便利な機能です。
スライダー検索

優れた検索性能「ビジュアル検索」

ビジュアル検索とは、特定の映像マネジメント録画映像を時間単位でサムネイル化する機能です。任意のカメラを選択すると25日前までの映像が1日単位でサムネイル表示されます。そこから特定日を選択すると1時間単位→3分単位→10秒単位→1秒単位でサムネイル表示させることができます。変化のあった箇所を前後の映像と比較しながら確認できるため、事象の原因特定に便利な機能です。
ビジュアル検索

優れた検索性能「インテリジェント検索」

インテリジェント検索機能を使用すれば、録画された映像にエリアを指定することができ、エリア内に動きがあった時間をリスト化し目的の映像を自動で抽出してくる機能です。画像はデスクにあったパソコンがなくなっていた時、パソコンがあった場所にエリア指定することで、持ち出した人間を特定することができます。
インテリジェント検索
食品工場では、X線排出ボックスにエリア指定することで、作業者が排出ボックスに手を入れた時間を自動でリスト化してくれます。リスト化された映像を再生することで、作業者が適切な処理を施しているかチェックすることができます。

長期録画
映像マネジメントを取扱う会社にとって、映像を長期間録画するシステムの構築はそれほど難しいことではありません。ACTUNIの得意とする長期録画システムとは、「長期間録画された膨大なデータから目的の映像を素早く見つけ出すことができる」、お客様の運用面まで踏み込んだものです。
ACTUNIのコンセプトは「録る映像から使う映像へ」です。食品製造現場に設置された映像マネジメント映像は、品質管理担当者や生産管理担当者にとって課題を顕在化させることができる大変貴重なデータです。録画された映像マネジメント映像は、セキュリティ・品質管理・業務改善など様々な用途に活用できます。


ハンズフリー型入退室管理システム

入退管理システムの説明が必要のない方で動作を確認したい方はこちら


従業員通行履歴管理/部外者侵入検知

部外者の侵入を防ぐ手段として、入場者を管理する入退管理システムの導入が一般的です。しかし入場者を管理するセキュリティシステムの導入を検討する段階で懸念事項となるのが、システムを導入することで工場の生産性や効率を悪化させる可能性があることです。 従来のシステムでは、ICカードや指紋による認証行為と認証時間が発生するため、出退勤時の混雑が予想されます。そして、混雑のストレスを回避するために、誰かが認証した後に続いて入場してしまう共連れが発生し、入場者の履歴が残らず、セキュリティシステムが機能しない恐れがあります。
ハンズフリー型入場者管理システムは、ICタグを携帯する工場関係者であれば、検知エリアを通行するだけで認証します。ICタグを空間で検知するため認証行為は必要なく、入場者全員の通行履歴を残すことができます。ICタグ未携帯者は部外者として検知し管理者に通報します。映像マネジメントと完全連動し、通行履歴から録画映像を確認することができます。

システム概要

システム概要

システム応用例

設備連動

シートシャッターや自動ドアと連動することで、ICタグを携帯する関係者が検知エリア内に入るとシャッターやドアが開き、ICタグ未携帯者が検知エリアに入った場合は開かないようにすることができます。ICタグを携帯する関係者でも、入場権限を与えることで特定のエリアへの通行を制限するができ、従業員の不自然な動きを事前に察知できます。
応用例

システム拡張性/発展性

作業者安全対策

危険エリア侵入検知、フォークリフト接近検知など事故防止対策、災害発生時の在館状況と安否確認ツールとして運用できます。
システム概要

動線管理

ICタグを携帯する従業員の動線をデータ化することで、作業実績管理に利用できます。予定時間と実績時間の差異を分析することで、課題・無駄が顕在化し、業務改善策を施すことができます。模範従業員の動線を分析・共有・教育をすることで、従業員のレベルの向上、生産性の向上が見込まれます。
応用例
活用事例(月刊食品工場長9月号より抜粋)

構成機器一覧/仕様詳細

  • AV816M

    RFIDシステム/映像マネジメント連動用映像録画装置。RFIDシステムに保管された通行履歴と映像をリンクさせるための装置です。

業種別導入事例

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